日本は実は、「(株)ＪＡＰＡＮ」でした。

投資家を保護している「米国証券取引委員会」には、わたしたちと非常に関わりの深い「株式会社」が登録されています。
その名も「ＪＡＰＡＮ」。
つまり日本は、２００３年から「株式会社」として登録され、投資家の利益を守るために監視されていたわけです。
「米国証券取引委員会」の創設者、フランクリン・Ｄ・ルーズベルトはいいました。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない」。
そう、世界で起こっている事「計画」があり、わたしたちが信じている「常識の裏」にこそ「真実」があります。
さぁ、コロナが世界を襲う今こそ、世の中が嘘だらけであることに、気がつくチャンスです。

「１５万人の医師が露頭に迷うから癌は治してはいけない」

日本医師会元会長の武見氏がこのような発言をしたと言われています。
世界で最初に使われた抗癌剤は第一世界大戦でドイツが使用したマスタードガス(毒ガス)で、現在も深刻な薬害があります。
２人に１人が罹患し、毎日１０００人が亡くなる癌。
米国のように正しい治療をすれば癌は治るのに、日本では一向に罹患者は減りません。
ちなみに癌の利確は年間１５兆円とも。
まさに金の成る木です。
また、精神医療で処方される抗うつ剤「パキシル」の説明書(添付文書)には「自殺リスクが増加する(自殺企図)」と書かれているにも関わらず、その危険性は知られていません。
この他にも西洋医学には数々の知られざる闇と利確が潜んでいます。